伝えたい思い

院長の大友です 今週のお花です マム (緑) トルコキキョウ (白) マトリカリア (白) 当院の楠川が「小児食生活アドバイザー」の通信教育の課程を修了し、 めでたく「小児食生活アドバイザー」として認定していただきました 歯科と小児食生活の関係が結びつかない方もいらっしゃるかもしれません。 むし歯予防は歯磨きを気をつけてフッ素を塗ってもらうと安心と思っている方もいることでしょう。 ここで断言します。 食生活を考えずにむし歯の予防はできません。 このことをお母様を始め、ご家族の方にお伝えするには食べ物のことはもちろんのこと 「歴史」「風俗」「考古学」「地理」「細菌学」「農業」「栄養学」などの幅広い知識を健康に結びつくように理解し、自分なりの解釈を持っていないと話すことが難しいのです。 「小児食生活アドバイザー」ですが大人に対するアドバイスも同様です。 単に甘いものは駄目、タバコは体に悪いからやめましょう、、、 一言お話して変わることなどあるわけはないのです。 世の中、そう簡単ではありません。 しかし、提案のない指導はできません。 患者さんの健康を考えれば考える程、何かを伝えたい。 その思いが今回の「小児食生活アドバイザー」の認定に繋がりました。 当院の楠川が患者さんにお話することは一味ちがいます。 これからも患者さんの健康を考え発信していきますのでよろしくお願いします。

私達は何者か?

院長の大友です。 今週のお花です。 (過去最高の高さかも) バラの実 かぼちゃ 一冊の本をご紹介します。 「失わてゆく、我々のうちなる細菌」 マーティン・J・ブレイザー 著 以前のブログ http://otomokoji.blog.fc2.com/blog-category-0.html でもお話しましたが私達の体の中に住む膨大な数の細菌達がマイクロバイオームと呼ばれるまとまりをなして、体をコントロールしていることが分かってきています。 ちなみに私達の体は約30兆個の細胞から作られていますが、その数を大きく上回る約100兆個の細菌たちが私達の体に住み着いています。下の図の黒い部分が私達の細胞で他の部分は微生物ということになります。 私達はヒトと進化してきた7割近くの細菌と共に暮らしているということになります。そしてその細菌は私達の体を守っていることも分かってきました。 ・ピロリ菌と聞くと胃がんの原因になるので除菌しないといけない。 ・帝王切開は現代においてごく自然に行われている。 ・肉食の一部は肥満の原因になる。 ・抗生物質の使用は、糖尿病や炎症性腸疾患の原因になる。 普段何気なく使用している抗生物質や病気の予防、食習慣などの影響で私達を守っている細菌が永久に失われたら・・・。 ちなみに著者は微生物と感染症のスペシャリストの超一流の医学者であり、昨年の「タイム」誌の「世界で最も影響力のある100人」に選ばれた人とのことです。 歯科の領域でも虫歯や歯周病の原因であると思われている細菌についても最近の研究では他の細菌と相互作用があり、必ずしもそれだけが原因ではないことも分かってきて

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